彼からプロポーズされて結婚するまでの入籍期間は、婚約期間という人生で一度しかない限定期間ですよね。
この「特別な私」「特別な僕」とお互いににやけていられる期間ってとても貴重だと思います。
プロポーズから入籍までの期間は、人によっていろいろな事情があるので、長かったり短かったりしますよね。
その限定期間をどのように過ごすのか、もちろんハッピーなんだけど、しなければならないことはたくさんありそうです。
みんな、どのくらいの期間でどんなふうに過ごしているのかな?
と思って、調べてみました。
幸せな婚約期間の過ごし方を一緒に見ていきましょう♪
「結婚式場探しは、親への挨拶がすんでから」って思っていませんか?
実は、今の時代、それだと遅いんです。
親世代の頃は、「両家顔合わせが済んでから式場を探す」というのが一般的な流れだったのですが、
今はSNSの普及もあって、人気の式場に人が殺到しやすくなり、予約が取りにくくなっているんですよ。
私は、プロポーズされた2日後の週末にブライダルフェアに参加したのですが、
なんと、3件中2件の式場は、1年後まで予約がいっぱいでした。
私がいいと思う式場は、やっぱりみんなもいいと思うんですね。
「私の見る目は間違ってなかった!!」って嬉しい気持ちもありながら、
やっぱり結婚式が1年以上先というのは、待ち遠しくもどかしかったです。
自分が気に入る式場が人気かどうかは、
結婚式場について自分で調べたり、ブライダルフェアに行ってみるしかありません。
一生に一度の結婚式だから、日程が合わなくて人気の式場を諦める・・・なんてことにはなりたくないですよね。
私みたいに、式が先すぎてもどかしい思いをしないように、
何よりもまず式場探しを始めることをオススメしますよ♪
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希望の日程で挙げられないから諦める。
なんてことにならないように、早めに行動するのがオススメです☆
プロポーズから入籍までの期間
実際にプロポーズされてから入籍するまでどのくらいの月日がかかっているのでしょうか?
1位 6ヵ月以上~1年未満 32.7%
2位 3ヵ月以上~6ヵ月未満 30.3%
3位 3ヶ月未満 20.1%
4位 1年以上~1年半未満 10.9%
5位 1年半以上~2年未満 3.1%
プロポーズされてから(してから)入籍するまでの期間は半年から1年まで、という方が約3割くらいで一番多いですね。
意外と短いんだなあ、と思われる方が多いのではないでしょうか?
では、入籍日と結婚式は一緒かというと、そうではないことがほとんどでした。
入籍してから結婚式を挙げたカップルは、6割以上、という結果が出ています。
婚姻届を提出してから結婚式までの期間は、4~6か月以内だったと答えた人が最も多いことがわかりました。
結婚式場を決めたり、新婚旅行や新居のことを決めようとすると、このくらいの期間は必要ですよね。
このわくわく期間は、ふたりの夢をかなえるための楽しい準備期間といえそうです♪
婚姻届提出前に結婚式をしたカップルは、かなり少ないですね。
入籍日をいつにするかはカップルによってこだわりがあるでしょう♪
日程を決めてから、準備期間を計算して、結婚式の日取りを決めているカップルが多いのでしょうね☆
プロポーズされてから(してから)入籍するまでの期間は半年から1年、入籍日から結婚式までの期間は4~6か月という方が多いことがわかってきました。
結婚式をするまでと見ると、10~18か月(1年半)のカップルが多いということですね☆
結婚式をする方もいれば、しない方もいますが、プロポーズと入籍はどの方もします。
プロポーズから入籍までの婚約期間が長い場合と短い場合で、それぞれにメリット・デメリットがありますが、それはどんなことでしょう?
それぞれの場合を見ていきましょう♪
婚約期間が長い場合
婚約期間が長い場合のメリット、デメリットを見ていきましょう。
プロポーズから入籍までの期間が2年以上になると、長いかな、という気がしますよね。
でも、じっくり準備ができるのはいいことだと思います☆
メリット
結婚の準備にじっくり取り組めること。
時間が十分あるので、結婚式場や新婚旅行のことを、納得できるまで調べることができます。これは大きい☆
結婚式や新居にかかるお金を貯める時間もできますよね。
独身時代にしたいことをやりつくすこともできます。
結婚したらなかなかできない趣味や、行ってみたい一人旅などがあれば、ぜひこの機会に楽しみましょう♪
婚約したことで、お互いに唯一無二の存在、と意識することになり、よりお互いの絆を深める時間を十分に持てる、ということもあります。
今まで気がつかなかった相手の考え方もわかってきて、結婚してから「こんな人だと思わなかった」と、がっかりすることはなくなりそうですね。
デメリット
いわゆる「長すぎた春」という状態になってしまうことがあります。
婚約して婚約指輪をもらっていても、そのあとの入籍までの期間が長すぎると、その間に気持ちが醒めてしまう、なんていうことも。
婚約期間が長いと、不安になってマリッジブルーになってしまうかも?
本当にこの人と結婚してよいのかな、などと悩んでしまうこともありがちですよね。
他の異性に目移り?してしまうこともあるかもしれません。
誰しも、時間があると余計なことを考えてしまいがち。
そういう意味では、考える暇もなく忙しい方がいいいのですよ。
事情があって長い婚約期間を過ごさなければならない時は、お互いの信頼関係を築くための試練の時かもしれませんね☆
より一層コミュニケーションをとるようにこころがけましょう。
婚約期間が短い場合
婚約期間が短い場合はどうでしょうか。
3か月未満だと、スピード婚って感じですよね。
もっとも、プロポーズするまでのお付き合いが長い場合もあるので、その場合はスピード婚とはいいませんよね。
プロポーズして3か月で入籍だとすると、うれしいそがし、っていうイメージ☆
メリット
お互いの気持ちが盛り上がっているタイミングで、結婚生活をスタートできますよね。
また、婚約期間中にお互いの環境や立場などが変わる可能性も低いです。
短期間で決めることがたくさんあるので、マリッジブルーになっているひまもないことでしょう。
ふたりとも同じくらい熱心に取り組むことで、より連帯感が生まれます。
同じ方向を向くことで、さらにふたりの結びつきは強くなりますよ☆
デメリット
結婚までの時間が少ないので、結婚式や結婚生活への準備に十分な時間がかけられないで、妥協しなければならないことも出てきます。
結婚式自体に思い入れがあったり、絶対に妥協したくないと思う女性は、婚約期間を十分にとる方が良いですよ☆
また、婚約期間中に、お互いの価値観や今後の生活について話し合う時間が少ないので、結婚後にトラブルになる可能性が高くなっちゃいますよ。
短い期間であるからこそ、お互いによく話し合い、理解しあうように努力したいですね。
これからの長い結婚生活では価値観が同じということは、とても大事なこと♪
プロポーズが済んだらまずコレをしよう!
プロポーズから入籍までの婚約期間には、決めなければならないことがたくさんありますよ。
嬉しい反面、めんどうだなと思うこともあるでしょうが、今後のためにふたりで乗り切りましょうね♪
自分の親への報告
まずは、それぞれ、自分の親に結婚したいことを報告します♪
直接会って報告するのがベストですが、実家が遠い時は電話で話すこと。
ラインやメールでの報告は、重要な話には向かないので、やめておいた方が無難ですね。
報告する際は、結婚する、という決定事項ではなく「結婚したい人がいるから会ってほしい」とお願いするかたちで切り出す方が好印象☆
相手の親御さんへの挨拶
自分の親への報告が済んだら、お互いの実家へふたりで結婚の挨拶に行きます。
先に女性側の実家へ行くのが一般的とされていますが、訪問の順番にこだわらない方が増えてきていますよ。
双方の親御さんと相談して、どちらから先に挨拶に行くか決めるのがよいですね☆
「結婚の挨拶」といっても、実際は「結婚を承諾(しょうだく)してもらう」ことですよね。
親御さんの都合を優先して、礼儀正しく挨拶に伺うことが大切。
なんといっても、一番緊張するのが相手の親御さんへの挨拶の言葉ですよね。
訪問前に、ぜひこちらの記事を読んでいくのをおすすめします。
実家に訪問する場合は、食事時を避けて、午前10~11時または、午後2~3時の時間帯が良いですね
レストランや料亭で食事をするなら、ディナーよりもランチの方が無難ですが、これも親御さんの都合を聞いてみましょう。
実家に訪問するにせよ、レストランや料亭で会うにしろ、忘れてはならないのが手土産ですよね。
手土産にこのようなマカロンはいかがでしょう?
カラフルで見た目もかわいらしいですね。このようなお菓子なら切り分ける必要がないので、手土産にふさわしいですよ☆
手土産についての悩みは、こちらの記事を読んで解決しちゃいましょう。
新郎
あいぽん
ネクタイやワンピースに迷ったら、こちらの記事を参考にどうぞ。
手土産も服装も、ぬかりはないですね?ではいってらっしゃい♪
婚約指輪を購入
プロポーズの時にひざまずいて指輪の箱をパカッ、ていう王道の婚約指輪を彼からもらった女性なら、必要ありません。
が、まだ彼が購入していないのであれば、結納や両家顔合わせの時までに用意しておくのが良いでしょう☆
指輪はオーダーすると、できあがりまでに時間がかかるので、それも考慮して注文するのが良いですね。
既製品であっても、余裕をもって1カ月前までには届くように注文したいですよね。
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これは彼と一緒に婚約指輪を見に行った時のものですね。
上品なダイヤが光っていて、まぶしい限り。
自分で選ぶのもいいですね。あこがれのショーメ☆
両家顔合せ食事会
最近は結納にかわって、両家の顔合わせを兼ねた食事会をするカップルが増えています。
顔合わせ食事会は、お互いの家族を紹介して、一緒に食事をしながら親睦を深めるのが目的のカジュアルなもの。
親御さんだけでなくご兄弟や姉妹、同居されている祖父母がいらっしゃったら、参加してもらうと、家族ごと親しくなることができますよね。
令和元年7月14日
両家顔合わせの食事会
無事終わりました✨家族みんなが笑顔で時間もオーバー楽しい楽しい食事会でした😂
父親、姉、義兄、子供達、弟、弟の嫁、お義父さん、お義母さん、義姉、義兄、子供。そして何より彼に感謝。この気持ちを忘れずに精進します😌#両家顔合わせ食事会 pic.twitter.com/vuU7w9xh1b
— ✡+❍м❍✡ (@luvtsuu) July 19, 2019
こちらはご家族総出?で顔合わせ食事会だったようで、楽しかったようですね♪
カジュアルな食事会とはいえ、これから先のお付き合いを考えると、良い印象を持ってもらいたいですよね。
それには、どんな話題を選ぶか?が重要なポイントです。
何を話したらいいかわからない、そんな不安を感じる時は、こちらの記事を読むと安心できますよ。
両家顔合わせで使える5つの話題!?無言とトラブルを回避しよう
結納と両家顔合せ食事会、どちらを行なったのか?
アンケートによりますと、このようになっています。
結納:12.9%
顔合わせ食事会(婚約食事会):92.6%
どちらも行わなかった・無回答:4.4%
両家の顔合わせのみを行ったという人がほとんど☆
結納と顔合わせの両方を行う人は少数派ということですね。
結納は伝統的な日本の婚約の儀式、両家顔合せ食事会はカジュアルな親睦会、というかんじでしょうか。
どちらにするのかふたりで話し合い、親御さんにの意向も聞いて、皆が納得できる方法を選べるとよいですね♪
日程を決めるのも楽しみの一つ♪
プロポーズや親御さんへの挨拶を終えたら、超重要な「入籍」と「結婚式」の日程をきめないといけないですねぇ!
お二人にとって、重要な日となること間違いなしなので、素敵な日程を選んでください。
何年先になっても、その日の事は思い出すでしょうね♪
あいぽん
入籍日を決める
両家そろっての顔合わせを無事終えたら、ふたりの入籍日を決めます。
入籍日の決め方は、カップルによっていろいろですね。
もちろん、ふたりで自由に決めましょう☆
先輩カップルに聞いたところ、やはり縁起が良い日に入籍した人が多いようです。
大安の他に、一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)も、縁起が良いとされています
また、どちらかの誕生日や、付き合い始めた日を入籍日にしたカップルも多いですね。これだと、まず忘れない。
クリスマスやバレンタインデーなどのイベントの日を入籍日にしていることも。2倍お祝いできてハッピー!
他にも、テンポよく覚えやすいのは語呂合わせの日。
11月22日の「いい夫婦の日」や、3月9日で「サンキュー」の日に入籍した、というケースも。
仲の良い夫婦姿が思い浮かんで、こちらもうれしくなりますね♪
2月22日の猫の日に入籍も、ねこ好きのカップルにはいいかも?
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この方は入籍・結婚記念日にレストランでお食事されたのですね。毎年、記念日にレストランでデートなんてあこがれちゃう♪
結婚式の日を決める
結婚式も、入籍日と同じように縁起の良い日を考えるカップルが多いですが、結婚式は、入籍日と違って二人の都合だけでは決められません。
どういう結婚式をするかによって、日取りも変わってきますよね。
だいたいの日取りを決めてから、結婚式場を探しましょうね♪
ふたりの希望の結婚式をするためには、ブライダルフェアに行くのがおすすめ。
初めてブライダルフェアに行く前に、こちらの記事を読んでおくと準備はカンペキですよ☆
あとは、相談会に参加したり、ネットで調べたり、プランナーに相談したりして、結婚式場を探すべし。
いろいろな割引もあるので、お得な情報を集めましょうね☆
結婚式場は半年くらい前までに決定するのがベストです。
婚約期間は結婚式の準備も楽しもう♪
入籍日や結婚式の時期が決まったら、次にすることといえば、そう。結婚式の準備です!
指輪を選んだり、ドレスを選んだり、結婚式の準備も楽しみながら、二人の絆と愛を深めていきましょう☆
結婚指輪を選ぶ
結婚式では、ふたりが夫婦になることを誓って指輪交換をします。
この時に交換するのが結婚指輪なのです。
婚約指輪と同様に、注文してから届くまでに1~2ヶ月かかることもあるので、結婚式の3~6ヶ月前くらいに選んでおくのがいいですね。
結婚指輪は、夫婦お揃いの場合が多いですが、最近はお揃いではないカップルも。
素材が一緒でデザイン違いだったり、それぞれの雰囲気に合わせて違うものにものにしても、ふたつ揃うとお似合いだったりします♪
いずれも、ふたりで真剣に選んだかけがえのない指輪に変わりはありません☆
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ディズニーの結婚指輪なんて、すっごくかわいいですね!
オーダーなんて、すごい☆世界で一つだけの指輪♪
結婚式のゲストやウェディングドレスを決定する
さあ、だんだん結婚式が近づいてきました。
3~6ヶ月前になると、準備に追われてくる感じ。
今からしなければならないことは、こちらの通りです。
- 招待するゲストを決める。
- 招待状を送る。
- ウェディングドレスなど、衣装を決める
- 結婚式までのエステを始める
- 結婚式のプログラム、演出を考える
計画を立てて、無駄のないように準備をしましょうね♪
結婚式の詳細を決定する
式の1~3ヶ月前になると、結婚式の準備もクライマックスへ。
- 料理、飲み物、ウェディングケーキを決める
- 装花やブーケを決める
- 引き出物・引菓子を選ぶ
- 写真・ビデオ撮影をどうするか
- 披露宴のプログラムやBGMを決める
- その他、必要な小物などの用意
ゲストの人数がだいたい決まってくる時期には、決めることがたくさんあって、パニックになりそう!
あせらず、困った時は結婚式場のプランナーに相談してみましょう。
プランナー
会社や周りの人に結婚報告をする
結婚式の3~4ヶ月前には、職場の上司、同僚、親しい友人に結婚の報告をします。
結婚式に来てほしい人がいたら、詳しいことが決まりしだい、招待状を送ることを伝えておきましょう。
報告の順番はどうしたらよいのか、失礼のないように気をつけましょう。
- 両親・両親以外の家族・親族
- 職場の(直属)上司・直属の上司のさらに上役・会社の関係各所への一斉報告・職場でお世話になっている直属ではない上司
- 同僚・友人
このような順番で報告するのが望ましいですね。
まだまだ終わらない!婚約期間の最終ステップ☆
入籍日や結婚式の日程などを決めたら一安心!ではありませんよ!!
まだまだやることがありますので、忘れずにチェックしてみてください。
これからお伝えすることを完了したら、晴れて夫婦としての生活がスタートしますね♪
私は応援していますよ☆
新婚旅行のことを決める
結婚式の後、新婚旅行に行かれる場合は、この時期に新婚旅行先を決めるのがおすすめです。
どこに行こうかな~ふたりの思い出作り、楽しみですね☆
海外に行く場合は、パスポートの取得もお忘れなく。
新居を決める
結婚後に住むふたりの家を探すのはワクワクしますね♪
でも、時間と手間がかかりますよ。
とりあえず、どちらかが住んでいたところに住む場合や、どちらかの親御さんと同居、という場合もあります。
この場合は新居探しは必要ありませんが、引越しをしなくてはならないので、荷造りは必須ですね。
ここまで来ると結婚が現実的になってきます。新しい生活がはじまるのだなと♪
入籍する
ふたりで決めてあった入籍日に、役所で婚姻届を提出♪
やったー!晴れて、夫婦になります。
戸籍謄本(こせきとうほん)や身分証明書、印鑑など、提出に必要なものを確認しておくと、役所に行ったときアタフタしなくて済みますね。
結婚式をする
指輪の交換をするふたり。
いよいよ結婚式当日☆
きょうは、ふたりの夫婦としての第一歩
みんなの祝福を受けて、いつまでもきょうの感激を忘れずに、どんな時も支え合って、どこまでも一緒に歩いていかれますように♪
まとめ
- 婚約期間が長ければ、準備がじっくりできるけど、マリッジブルーになりがち。
- 婚約期間が短ければ、忙しいけど、マリッジブルーになる暇がない。
- 結納か両家顔合せ食事会か、どちらかは相談して決める。
- 入籍日はふたりで自由に決められる。
- 結婚式をする場合はゲストや式場の都合を考える。
プロポーズから入籍までの婚約期間は、一生で一番あま~い時間かも?
恋人より近しい、お互いが唯一無二の婚約者、という限定期間。
この時期が長くても短くても、幸福な今を楽しんで過ごすことが大切です☆
大好きな人と、これからもずーーーっと一緒に過ごせる喜びを感じてくださいね♪
「結婚式場探しは、親への挨拶がすんでから」って思っていませんか?
実は、今の時代、それだと遅いんです。
親世代の頃は、「両家顔合わせが済んでから式場を探す」というのが一般的な流れだったのですが、
今はSNSの普及もあって、人気の式場に人が殺到しやすくなり、予約が取りにくくなっているんですよ。
私は、プロポーズされた2日後の週末にブライダルフェアに参加したのですが、
なんと、3件中2件の式場は、1年後まで予約がいっぱいでした。
私がいいと思う式場は、やっぱりみんなもいいと思うんですね。
「私の見る目は間違ってなかった!!」って嬉しい気持ちもありながら、
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