まだ新型コロナウィルスが収束見えない中、結婚式を決行するのってちょっと不安がありますよね。
きっとこれから結婚式を予定しているカップルなら誰もが感じることだと思います。
もちろん、不安なのはゲスト側も同じですよね。
そこで今回は、自分たちもゲストも安心して結婚式を迎えられるような、工夫やアイデアを紹介します。
すでに結婚式を挙げた先輩カップルたちの工夫やアイデアが盛りだくさんですよ。
この不安な時期だからこそ、こうした工夫やアイデアを実践して、幸せいっぱいの結婚式にしましょう♪
自分たちが工夫できるポイントは3つ
コロナ禍(か)の中、もちろん結婚式場側も感染対策をしてくれます。
例えば、スタッフのマスク着用や、消毒液の設置などの対策は式場が行ってくれますよ。
ちなみに、最近ニュースでよく耳にする「コロナ禍」とは、このような意味です。
新型コロナウイルスが招いた災難や危機的状況のこと
まさに、「今まで通りの結婚式ができない状況」がコロナ禍といえますね。
最低限の対策は式場側で行ってくれるので、ひとまず安心ですね。
でも、自分たちがもっと工夫をすれば、きっと自分たちやゲストがもっと安心して結婚式を楽しめると思いますよ。
実際に、コロナ禍で結婚式に参加したゲストの口コミを紹介しますね。
結婚式めっちゃ楽しかったなぁぁ☺️☺️☺️
ゲストの方も、会場の方も一斉になって盛り上げ喜んでくれて最高の一日になりました✨改めて結婚式本当に良かった
出来て良かった!!
コロナならではのアイデアも中々楽しめたし(笑) pic.twitter.com/3Wj1rjSLKb— かなちゅるん (@kanathurun222) June 27, 2020
この口コミのように、このコロナ禍に開催された結婚式でも「楽しかった!」っていう感想がたくさんあるんですよ。
特にこの方は、結婚式に「コロナならではのアイデア」があったので想像以上に楽しめたんじゃないかなと思います。
でも、「コロナならではのアイデア」って何だろう?って思ってしまいました(笑)
調べてみると、実際にさまざまなアイデアがあることがわかりましたよ。
ゲストに安心してもらえるような工夫やアイデアを大きく3つまとめてみました。
- 三密にならないよう会場に工夫をする
- 演出内容を工夫する
- ゲストへの心遣いをする
この3つを実践すれば、きっとゲストも楽しめる結婚式になるはずですよ。
あいぽん
では、早速この3つの詳細をチェックしていきましょう♪
三密にならないように会場に工夫をする
まずは一つ目の「三密にならないための工夫」を紹介します。
その前に、改めて三密について確認してみましょう。
- 換気の悪い密閉空間
- 多数が集まる密集場所
- 間近で会話や発生をする密接場所
感染対策には、この3つを避けることが大事だといわれていますよ。
それでは、結婚式で三密を避けるための、具体的な工夫やアイデアを次から紹介していきますね。
テーブルの人数を調整する
披露宴会場の席を考える際に多くのカップルが実践していることは、テーブルの人数を調整すること。
厚生労働省では、「ソーシャルディスタンス」として相手との距離を2メートル程取ることが推奨されています。
そのため、披露宴会場では1テーブルのゲスト人数を減らすのが大事なんですよ。
具体的には、1テーブル10人座れるところを6人程度にするなどの工夫がおすすめです。
あいぽん
ただ、会場が狭くテーブルを増やせない場合もありますよね。
その場合は、披露宴会場の変更ができるかどうかを式場のプランナーさんに確認してみてくださいね♪
式場によっては、会場の変更はできなくても、もともと使う予定のなかった「2階席を使えた」なんて場合もあるようですよ。
これはこの時期ならではの対応ですね。
このように、式場もできる限りの対策を提案してくれると思いますよ。
招待する人数を調整する
広い披露宴会場に変更しようと思っても、どうしても変更ができない場合もあるかもしれません。
披露宴会場が1つだけしかない式場もありますからね。
そんなときは、思い切って招待予定のゲストの数を減らすことを考えてみてもいいと思いますよ。
新郎
何より、人数を減らせば三密を避けることに繋がりますよね。
三密を避ければ、ゲストがコロナに感染するリスクも下がります。
せっかくの結婚式で感染者が出てしまうなんて嫌ですよね。
それに、もし自分がゲスト側だったら、少人数の結婚式のほうが安心だなと思いました。
「でもどうしても人数は減らせない・・」という方は、次の方法も考えてみてくださいね。
親族のみの披露宴に変更
最近は、家族や親族のみの結婚式を選択するカップルも多いんです。
「家族婚」という言葉を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。
こちらは、家族婚を選択した方の口コミです。
結果は両家と来たい親族のみでの家族婚という形で決行になりました。たぶん10名程度の家族婚になるため、お互いとしては食事会でも十分と思っていましたが、中止に対するキャンセル料を払うくらいなら、両家のみでも結婚式を決行してほしいという両親の希望もありこのような形に決定しました。
— kiki ♡ 9w (@kiki20170727) July 17, 2020
コロナ禍の時期は、このように家族婚で結婚式を挙げる方は増えそうですね。
たくさんのゲストを招いてどーんとお披露目するのも素敵ですが、アットホームな式もいいなと思いました。
家族や親族だけの披露宴であれば、ゆっくり会話や食事を楽しむことができると思いますよ。
ゲストを「親族」と「友人」に分けて、2部制に変更
やっぱり、どうしても友人も呼びたいという場合もあるかもしれません。
その場合は、ゲストを「親族」と「友人」に分けて、2部制にする方法もありますよ。
例えば、親族は挙式のみ招待、友人は披露宴のみ招待するなど。
または、友人だけを招待する2次会を後日開催する方もいるようです。
2部制にする場合、親族の多い地元で式を挙げて、友人の多い都内で2次会をするなど、開催場所を分けることもできるんですよ。
遠方まで移動する必要がないので、ゲストにとってはありがたいですよね。
新郎
ゲストの人数を減らすのが難しい場合は、ぜひこの2つの方法を選択肢として考えてみてくださいね。
こまめに会場の換気を行う
こまめに会場の換気を行うのも三密を避ける大事なポイントですよ。
会場の出入り口の扉を開けてもらったり、窓開けられるようであれば窓も開けておくのがおすすめです。
また、季節のいい時期は、ガーデンウェディングのスタイルを検討してみるのもいいと思いますよ。
屋外なので、換気の面では一番おすすめです。
コロナ禍の今、ガーデンウェディングは人気が出ているんですよ。
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こちらはとってもナチュラルな雰囲気のガーデンウェディングですね♪
ガーデンウェディングの場合、ゲストの席の間隔は自由に調整することができますよね。
これならソーシャルディスタンスを保てるのでいいなと思いました。
これから結婚式場を選ぶ方は、ガーデンウェディングもぜひ候補の一つにしてみてくださいね。
受付方法を変更する
結婚式の受付ってどうしても混雑しがちなんですよね。
披露宴会場にゆとりがあっても、受け付けでごった返してしまったら意味ないですよね・・。
あいぽん
感染対策に欠かせないのは、受付の混雑を回避すること。
では、どのような工夫ができるのでしょうか。
例えば、芳名帳をなくす方法。
一人一人芳名帳を書くのは、時間がかかってしまい、いつの間にかに行列ができてしまうこともあります。
そのため、あらかじめ招待状にゲストカードを同封して事前に書いて持ってきてもらうのがおすすめですよ。
これなら受付係はゲストカードを受け取るだけなので、ゲストにとっても、受付係にとってもありがたいですよね。
新郎
もし、もうすでに招待状を発送してしまった場合は、改めてゲストカードを送るのもいいと思います。
その際、「結婚式場ではこのような対策をしています」という案内カードを同封してもいいかもしれません。
ゲストはより安心して結婚式に参加できると思いますよ。
また、受付には、飛沫(ひまつ)防止のため、アクリル板を用意するのもおすすめです。
あいぽん
式場側で用意できるのか、持ち込む必要があるのかはプランナーさんに確認してみてくださいね☆
また、中には受付自体をなくすというカップルもいるそう。
じゃあご祝儀はどう渡せばいいの?って思いますよね。
実は、ご祝儀は電子マネーなどで事前・事後決済で対応しているそうなんです。
調べてみると、事前にクレジット決済できるサービスもありましたよ。
ゲスト様が招待状の回答と同時に会費をクレジット決済!
パーティー前にご祝儀・会費を受け取ることができる機能です。
受付をする必要がないなんて、とても便利なサービスですよね。
時代は進化したなあと思いました(笑)
あいぽん
また、事前・事後決済ではないのですが、こちらの動画では「d払い」というキャッシュレスでご祝儀を渡すやり方が紹介されています。
ご祝儀がキャッシュレスになるなんてびっくりしました。
ポップで分かりやすい動画なので、ぜひ見てみてくださいね。
ちなみに、動画内では「ざんねんなご祝儀あるある」というのも紹介されていました。
例えば「新札を用意するために銀行に行ったら15時過ぎで間に合わなかった」など。
他にも「ふくさがないからタオルハンカチで代用」なんていうざんねんエピソードもありましたよ。
もしかしたら共感できる方も多いかもしれないですね。
この時代、ご祝儀のキャッシュレス払いもありかもしれないと思っちゃいました。
演出内容を工夫する
さて、今までは会場の工夫を中心にご紹介してきました。
次にご紹介するのは、「演出内容の工夫」の仕方についてです
ここの工夫次第で、ゲストが結婚式を安心して楽しめるかどうかが変わってきますよ。
どんなに広い会場でも、余興などの演出で三密状態になったら意味がないですからね。
それでは、実際にどんな工夫やアイデアがあるのか、これから紹介していきますね。
予定していた演出を縮小する
披露宴では、演出自体を縮小したという方が多いんです。
披露宴自体の時間が短くなれば、大人数が長時間同じ場所で過ごさなくて済みますよね。
披露宴を短縮するために、予定していた余興を思い切ってなくすのも一つの手ですよ。
余興の打ち合わせなどのために集まる必要がなくなるので、ゲストの負担も減りますよね。
ただ、何も演出がない披露宴はさすがにつまらないですよね。
では、この時期にできる演出としては、どのようなものがあるのでしょうか。
- ガーデンがある式場の場合は、ガーデンでケーキカットをする
- 式に来られなかった方からのビデオレターを流す
- 兄弟姉妹やおじいちゃんおばあちゃんへ、サプライズでプレゼントを贈呈
どれも素敵な演出だなと思いました。
ビデオレターならゲストが席を移動する必要がないので、年配のゲストが多い場合にいいかもしれません。
工夫次第では、涙あり、笑いありの素敵な結婚式になりそうですね♪
それに、こんな演出はどうだろう?って二人で考えるのは楽しい作業ですよね。
デザートビュッフェをなくす
結婚式の演出として人気が高いデザートビュッフェ。
コロナ対策のためにビュッフェスタイルを取りやめるカップルも多いんですよ。
デザートビュッフェって華やかなので、演出として取り入れようと思っていた方は多いかもしれませんね。
考えていた演出を取りやめるのはつらいかもしれませんが、その代わり別の形でおもてなししてみるのはいかがでしょうか。
例えば、料理のグレードを上げるなど。
または、デザートの量を増やし、スタッフの方に一人一人に配ってもらうようにお願いするのもいいと思います。
こちらの写真のように、一つのお皿にたくさんのスイーツを乗せてもらえれば、見栄えもばっちりですよ。
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ビュッフェでなくても、これならテンション上がっちゃいますよね。
何より、美味しい料理やデザートを食べることができれば、ゲストはきっと喜んでくれると思いますよ。
新郎
ちなみに、ビュッフェスタイルを希望する場合、式場によっては感染対策をした上で対応してくれる場合もあるそうです。
例えばカバーで飛沫を防止したり、トング等の頻繁な交換したり、小分けにするなどの対応をしてくれますよ。
ビュッフェを希望している方は、一度プランナーさんに相談してみてくださいね。
お色直しの代わりはムービーやプロフィールブックで
披露宴の時間短縮のため、お色直しをしないというのも一つの方法ですよ。
お色直しをしない代わりに、前撮りのドレス写真をムービーにたくさん入れてみるのもいいと思います☆
これならお色直しがなくても、披露宴中のムービーでゲストは花嫁の素敵な姿を見ることができますよね。
また、ムービーでなくてもプロフィールブックに前撮り写真をたくさん入れるもおすすめです。
こんな風に、プロフィールブックは披露宴のゲストテーブルおしゃれに配置してもいいですね。
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おしゃれな表紙ですね!
思わず開けてみたくなるようなプロフィールブックだなと思いました。
他にも、プロフィールブックは待合スペースに置いておくのもいいと思いますよ。
結婚式って、ゲストにとって待ち時間が長いことがありますよね。
プロフィールブックがあれば、ゆっくり読みながら待つことができるのでいいなと思いました。
結婚証明書のサインは新郎新婦のみにする
こちらは、挙式で結婚証明書を使う場合にできる工夫です。
通常、結婚証明書は司会者やゲストからのサインをもらうことも多いんです。
でも、この時期なのでサインは新郎新婦のみにするのがおすすめですよ。
そうすれば少しでも接触を減らすことができますよね。
その代わりに、結婚証明書自体を工夫してみるのもいいと思います♪
こちらは、写真も入れた手作りの結婚証明書です。
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このカップルのように、結婚証明書の内容を工夫してみるのもいいアイデアだと思いました。
「鬼嫁にさせません」なんて文言もおもしろいですよね。
こうやって二人でオリジナルの結婚証明書を作るのも楽しいですよね♪
こうしたものはいくらでもカスタマイズできるので、二人でオリジナルの結婚式が作れますよ
ゲストへの心遣いを考えてみる
最後に、とっても大事な「ゲストへの心遣い」を考えてみましょう。
このコロナ禍で、感染が心配なのは自分たちもゲストも同じですよね。
でもこの時期だからこそ、ゲストの不安を減らす工夫が大事なんです。
もちろん今までご紹介してきた工夫も、ゲストの不安を減らすことにつながりますよ。
ここでは、さらにゲストの不安を減らすための大事な心遣いをご紹介します♪
当日の感染対策についてのご案内を渡す
まだ招待状を発送していない場合は、招待状と一緒に「結婚式ではこんな感染対策をしていますよ」というご案内のカードを入れるのがおすすめですよ。
しっかりと対策をしていることを伝えれば、ゲストの不安が少し和らぎますよね。
あいぽん
もうすでに招待状を発送している場合は、ご案内カードを送るか、メール等で連絡するといいと思います。
また、もう出欠の返信ハガキももらっている状態であれば、再度出欠の意思を確認しておくのもおすすめですよ。
新郎
そのため、出席でお返事を下さったゲストに対しては、対策のご案内をするのと同時に、出席可能かどうかも確認しておくことをおすすめします。
ただ、再度返事を確認するとなると、最終的に出席者が決定するのは遅くなってしまいますよね。
出欠の締め切りについては、プランナーさんが少し長めに設定してくれることもあるので、相談してみてくださいね。
あいぽん
また、よりゲストに安心してもらうためには、結婚式当日も感染対策について改めてお伝えするといいと思いますよ。
方法としては、あらかじめ席次表に当日用の案内カードを入れ込んでおけばOKです。
ここまでできたら、二人の気遣いがゲストに十分伝わりそうだなと思いました。
感染対策グッズをかわいくアレンジ
式場に必須のアルコール消毒液などをかわいくアレンジしてみるのもおすすめですよ。
アルコール消毒液がポンッと会場に置いてあるだけだと、なんだか式場の雰囲気に似合わない気がしませんか?
マスキングテープを巻いたりしてかわいくアレンジされたアルコール消毒液が式場内に置いてあれば、消毒をするのも気分が上がりますよね。
「どうぞご利用ください」などの文をメッセージカードに書いて、アルコール消毒液と一緒に置いておくのもいいかもしれません。
あいぽん
また、プチギフトとして、アルコール消毒のハンドジェルを用意する新郎新婦もいるようです。
最近はプチギフトとして消毒液が売っているんですよ。
こちらの商品は「Tank You」というカードも入っているので、プチギフトにはぴったりだなと思いました。
かわいくラッピングしたマスクを配布する
ゲストには飲食や写真撮影時以外は、マスクの着用をお願いする可能性が高いと思います。
ただ、ゲストの中には結婚式でマスクをすることに違和感を感じる方もいるかもしれません。
そのため、今はかわいくラッピングしたマスクを受付で配布する方もいるんですよ。
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こんなマスクをもらったら嬉しいですよね。
市販の使い捨てマスクでも、このようにかわいくラッピングするとかわいいと思います。
ちょっとした工夫次第で、ゲストも楽しい気持ちになりますね。
余裕があれば、ぜひ試してみてくださいね。
お見送りのプチギフトの渡し方を工夫する
通常、披露宴終了後には新郎新婦がゲストの方々へプチギフトを渡してお見送りすることが多いんです。
でも、どうしてもこの方法だとゲストとの接触は避けられないですよね。
そこで、この時期だからこそ工夫したいのは、お見送りのプチギフトの渡し方です。
例えば、いっそのこと渡さずに、最初から席札と一緒にゲストテーブルの上に置いておくのもいいかもしれません。
新郎
新しいスタイルですが、きっとゲストへの配慮が伝わると思います。
それに、プチギフトを席に置いたら、テーブル自体ももっと華やかになりますよ。
また、お見送りをしない代わりにこんな案もありますよ。
結婚式終了後に、「今日はありがとう」というメッセージの入った動画をメールやSNSで送るというアイデアです。
ゲストが家に着いたときに動画を見て、きっと喜んでくれると思いますよ。
最後までゲストが満足できるように、ぜひこうしたアイデアを取り入れてみてくださいね☆
こんなにたくさんのアイデアが詰まった結婚式だったら、ゲストはきっと感動して喜んでくれると思いますよ。
二人にとっても、「結婚式を挙げてよかったな」という素敵な思い出になること間違いなしですね。
まとめ
- 三密にならないように会場に工夫をする
- 演出内容を工夫する
- ゲストへの心遣いを考えてみる
- 式場側がどんな対策をしているか、自分たちができる工夫が実行できるかはプランナーに確認する
- ゲストへコロナ対策をしている旨を伝える
コロナ禍での結婚式って、不安な気持ちは尽きないですよね。
でも、ご紹介したように、少しでも不安を減らすために自分たちができる工夫やアイデアってたくさんあるんです。
こうした工夫やアイデアを実践していけば、きっとゲストも安心して結婚式に参列してくれると思いますよ。
そして、これから結婚式を挙げるカップルのお手本にもなるはず♪
何かわからないことがあったときは、担当のプランナーさんに気軽に相談してみてくださいね。